高等教育機関向け eラーニング教材

EDX e-learning
著作権学習講座

著作権に関する知識をつけ「自分で判断できる力」を身につける

教員・職員の皆さまの

著作権法第35条が改正されたが
どう変わったかよく分からない

授業目的公衆送信保証金制度が始まったので
著作権を学ぶ必要はない?

著作物を利用する際の
「問題なし・問題あり」が分かりにくい

講義や教材資料が
「引用」の条件を満たしているか不安

高等教育機関の
教員・職員の皆さまの

著作権学習をeラーニングで
サポートします

ABOUT

EDX eラーニングとは?

高等教育機関で教鞭をとられる教員や職員の方々が、著作権処理のされていない教材を自らパワーポイントなどで作成し授業で使用することのリスクが問題となっています。

EDX eラーニング教材では、著作権処理された教材の作成と教員の方々への著作権処理に関する学修と意識付けに役立ちます。

各講座では、教員や職員の方々が教育・研究の現場で直面する著作権をテーマとし、引用や許諾に基づく利用だけでなく、授業目的公衆送信補償金制度や生成系AIなども対象としています。

FEATURES

e-learning著作権学習講座の特徴

1

30分×チャプター設計
で時間を有効活用できる

  • すきま時間を有効活用して学修できる
  • 携帯電話やタブレットの利用も可能
2

1動画=1テーマ
で必要なところから学べる

  • 興味のあるテーマから視聴することが可能
3

理解度テスト
で知識をしっかり定着

  • 動画に理解度確認テストが付属
  • 動画視聴とテスト受講を繰り返すことで内容の定着や理解度がアップ

クリックで拡大します

【第1回】著作権法の基礎知識より抜粋

【第3回】教育現場と著作権②より抜粋

対象者

大学・短期大学・高等専門学校などの教職員

本教材は、大学・短期大学・高等教育機関に所属する全教職員(専任・非常勤を問わず)が対象です。
ご導入いただいた機関には、対象者全員分のアカウントを一括発行します。

講師

著作権・知的財産分野の第一人者が監修

講座の講師は、著作権・知財法務に精通した現役の弁護士が担当。
実務にも教育にも通じた専門家による、わかりやすく信頼性の高い講義内容です。

福井 健策 弁護士
骨董通り法律事務所 代表
日本大学、神戸大学大学院ほか客員教授 ・ 文化庁文化審議会・内閣府知的財産戦略本部ほか委員
著書『改訂版 著作権とは何か』(集英社)ほか
藤田 晶子 弁護士
藤田総合法律事務所 特許庁 弁理士試験委員 日弁連・知的財産センター委員
SARTRAS 共通目的事業委員会委員
著書に『著作権判例百選【第6版】』『商標・意匠・不正競争判例百選【第2版】』(有斐閣)ほか
配信方法

NTT EDX提供「EDX UniText」内で配信

プラン価格
(1年間)
セレクト5本 ¥330,000 (税込)
全8本から自由に5本選択
セレクト8本 ¥495,000 (税込)
全8本すべて選択

タイトル 内容 テスト
【第1回】著作権法の基礎知識
著作権を知らない弱み、知る強み
著作権法について特に教育関係で必要になる条をとりあげ広く浅く解説
【第2回】教育現場と著作権①
許諾なく使える場合(授業編)
SARTRASを中心に授業で著作物を使う場合の注意点をとりあげる
【第3回】教育現場と著作権②
許諾なく使える場合(授業編)
許諾なく使える場合(試験・発行物など編)
【第4回】教育現場と著作権③
許諾に基づく利用
許諾をとることを前提とした企画の立て方その他、フリー素材の注意点などもここで解説
【第5回】近年の著作権の動向
生成AIと著作権
生成AIのしくみと著作権に関する注意点
【第6回】教育機関・教職員の権利
権利者として知っておくべきこと
権利者が権利侵害を訴えたときに認められる境界線を過去の判例をもとに解説
【第7回】大学での活動におけるリスク管理
利用者として知っておくべきこと
著作物を利用したさまざまな活動における著作権のリスクを知ろう
【第8回】生成AIと著作権
生成AIの安全な利用のために
生成AIの利活用と著作権における注意点や最新技術をご紹介

VOICE

利用者の声

お客さまイメージ

理解度テストは適度な難易度があり、
学修促進に効果がありました。

お客さまイメージ

内容がわかりやすく、再生速度の変更
ができることが非常に便利。

お客さまイメージ

動画が3〜7分で区切られているので、
すきま時間で視聴することができる。

お客さまイメージ

いつでも・どこでも・何回でも視聴ができることが最大のメリット。

お客さまイメージ

いつでも繰り返し視聴できると考えると、
高いとは思わない。

お客さまイメージ

万が一の場合に備え、導入する意味があると思う。

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